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2014年10月17日金曜日

iPad mini 2を買うべき理由

iPad Air2/iPad mini3が発表されました。私は幾つかの理由から旧製品となったiPad mini 2 Wi-Fiを買うべきと考えます。Airとminiのどちらを買うべきかの比較でもあります。下に列記します。

1)安いから
Apple製品を安価で購入するのは大変です。今なら、アップルストアの認定整備済み品(型落ち新品)なら誰でも簡単に安く買えます。特価品のようなものですが、殺到しないと買えない訳ではありません。

また定価の話について少し述べると、為替の環境でハードウェアの定価は上昇傾向にあります。iPad miniは円高時の製品だったため定価が抑え目でしたが、2013年5月に価格改定されました。mini2は今よりは若干円高の際の製品であり、現在のiPad Air2は昨今稀な円安時の製品です。mini2は旧モデルとして今回割引販売されますから、Airと比べて価格的なお得感は高いといえます。

2)性能がいいから
旧世代化したiPad mini2はmini3とのハードウェア的な差異はほぼありません。加えて、液晶サイズと本体サイズ以外の性能はiPad Airとほぼ変わりありません。mini3との差は指紋タッチ認証と本体色ゴールドのみであるにも関わらず、旧世代化したため安く買うことが出来ます。繰り返しますが、現役世代であるiPad mini3と性能上の差はありません。Airとmini2もほぼ差がありません。A7チップは64bit対応しており、Airとmini2のA7チップの差は周波数のクロックの違いです。64Bit対応しているため、将来的なiOSの更新時も長く使える可能性があります。iPad miniはA5、iPad mini2はA7、現役モデルもA8です。次回のiOS更新でiPad2やiPad miniのA5チップはサポートされなくなるでしょう。

Air2やiPhone6に採用されたA8チップは無論A7より高性能ですが、以前に比べると性能の伸び幅が減っています。これはチップの製造プロセス上の問題も絡むといわれていますが、mini3にA8が採用されなかったのも値段が高い上に数をそろえにくく、iPhone6plusとターゲットのかぶるmini3を強化するのを嫌った為でしょう。iPad miniも現役製品として頑張っていますが、iOS8環境ではmini3が標準と考えると、同性能のmini2も安心して使うことが出来ます。iOS8に付随する問題は、8.1で解消すると期待されますし。

3)買えなくなるから
mini2の64GB/128GBはディスコンとなり、流通在庫のみになります。アップルストアの整備済品は64GB以上のモデルなら型落ち新品の可能性が非常に高いと思いますし、今後安価にiPadMini2を買う手段も限られる事になります。

4)SIMフリーモデルじゃなくていいの?
SIMフリーモデルは魅力的ですし、そちらを安く買えるのであれば買うべきです。しかし価格差ほどの価値はないと考えます。LTE/iPhone5以降、テザリング環境が整ったことで以前ほどSIMフリーモデルが持て囃されなくなりました。データ通信だけならテザリングやルーターでも対応できる為です。SIMフリーは電話機であれば価値が高いと思いますが、タブレットの場合は電話の待ち受けに利用できるわけではない為データ通信メインになります。その為、ルーターとして使用する予定がないスマホユーザーはSIMフリーにそこまでこだわる必要はないでしょう。ガラケーしか持っていない場合、ルーターを買うかSIMフリーモデルを買うメリットはあると思います。ただデータ通信の場合は携帯通信会社と契約して買ってもいいかと思います。相対的にSIMフリーモデルの重要性は低いと考えます。

またiOS8からiOS同士を接続したテザリングでは相手のバッテリー残量なども確認できるようになりました。iPhoneを利用するユーザーなら便利に使えるようになり、Wi-Fiモデルで十分な環境が整ってきたと思います。

5)iPad Airでは何故だめなの?
ダメという訳ではありませんが、Air1を選ばなかった理由を。前述のようにmini2との差は液晶サイズの違いです。Airの方が当然液晶も本体も大きいため、大画面を選ぶべき人はAirを選びましょう。Airを選択しなかった理由は、更なる大画面iPadが出たときにそちらのほうを選ぶべきと考えたからです。Airを選ぶべき理由は画面の大きさですが、あくまでも方手持ちタブレットとしての大きさですので、私の希望する電子書籍でコミックの見開き表示だと実寸大とはいかないようです。初代iPad並の重量でも薄くて液晶の大きなモデルが出れば、そちらがAirに勝つ可能性が高いと思います。

iPadminiのサイズは液晶と持ち歩きやすさ、液晶に対する画面表示の割合(電子書籍)に定評があります。このサイズにニーズを感じる層は存在し、片手使用ではベストと言われています。Airを使用するのは両手で使用するイメージで、外出先でも使えるでしょうが、2年後により使用する際は小さくて重くないほうを便利と考える可能性が高いです。長く使うのであれば、miniのサイズのほうが用途が幅広いでしょう。性能的にはiPhone4SやiPad2並だったiPad miniは今も現役モデルで、用途にもよるでしょうがmini2との性能差を気にしない意見も多数みられます。より性能の優れたmini2も性能的には長く使えると考えていいでしょう。iPad2は初のデュアルコアで性能も良いとはいえ、2011年の製品がiOS8の時代まで使用可能だったのは素晴らしいと思います。(実用上はiOS7までだったかもしれませんが、8.1で軽くなるかもしれません)

6)iPad Air2は?
お金があって欲しい人はそちらを購入してください。迷ってる人は、Air2よりmini2の方が無難だと思います。Air2に採用されたA8XはiOS現在最強チップです。iOSでマシンスペックを要求されるアプリを動かすならそちらを買うべきでしょう。液晶サイズの大きさ的にminiはありえない人も該当します。ただ、Air2は現役最強という枕詞がついて成立するモデルであって、噂されている11インチクラスの大画面iPadが出る時に魅力が半減するのではないでしょうか?

7)容量は?
Air2で分かったこととして容量的にも128GBモデルが最上位の体制が長く続きそうだ、ということです。mini2の128GBモデルに魅力がありますね。容量が大きなことはいいことです。そしてiOSの更新の際には大容量が必要になるなど、16GBだと色々厳しい面も見えています。

最安値の16GBのモデルは価格性能比的には最も優れています。この為、将来的に下取りして別の端末に乗り換える繋ぎの端末としては十分でしょう。個人的には電子書籍を使うと32GB位は必要であるため、64GBか128GBの2択になります。中途半端にお金をかけるよりは、長く使う128GBの最上位モデルが分かりやすい選択と感じます。容量不足による買い替えはアホらしいですからね。敢て、それを理由に毎回買い替える方はもちろん別です。


結論:
iPad mini2は現状もっとも無難な選択肢です。ハイエンドモデルに比べて1世代しか遅れておらず、遙かにチップ性能が遅れたモデルが現役で使用出来ていて、現状、iOS端末で最も安く128GBの容量を入手できます。今回は、iPad mini2がベストバイといえます。

2014年9月11日木曜日

iPhone6 SIMフリー版のメリットデメリット

iPhone6が明日12日から予約開始です。各通信キャリア側の料金プラン発表はまだですが、SIMフリー同時発売という事でお得感について検証します。

一般的に
キャリア版:キャリア固定の代わりに安い
SIMフリー版:SIMフリーの代わりに高価
となっています。

iPhoneのような単一端末でも微妙なモデル差が存在します。これはauやソフトバンクなど通信方式や周波数帯が異なるためですが、今回のiPhone6は特定モデルで国内のすべての周波数に対応しているといわれています。(iPhone6自体が対応していない周波数帯もあります)参考URL

今回、au向け、ソフトバンク向けにSIMロックされたという意味でのモデルの違いはあるものの、SIMフリー版は1つのモデルで良いようです。SIMフリー版であれば、auのSIMもdocomoのSIMもソフトバンクのSIMも同じSIMフリーiPhoneで大丈夫ではないかと言われています。ただ、通信キャリア側の対応がどうなるかという部分ではありますが、私個人の感触としては、5sで使っていたSIMを差し替える形であればそのまま動く可能性が高いと思われます。

iPhoneはキャリア特有のアプリ/サービスも存在しますが。ドコモのSPモードメールのようなものから、CAのような回線速度向上サービスまで種々様々。WIMAX2+にも周波数的には対応している為、auのサービス提供について気になるところです。

つまりMNVOで使うならSIMフリー行ってしまって問題ないです。保証についてもアップルが行うものなので、キャリアの違いは関係なし。MNPしても端末を持っていけるメリットのほうが大きいかも。MNVOサービスも充実してきましたし、やはり同時発売のインパクトの高さはすごいです。既存のSIMの差し替えとしても、わかってて使う人には問題なし。キャリア特有のサービスがSIMフリーモデルでどうなるか、だけでしょうか。

CAやWIMAX2+のような高速通信サービスは、既存のiPhone回線にはなかったものです。5sのSIM差し替えで対応してくれるかは未知数。各通信キャリアの出方を見守るのが一番賢明な方法といえそうですね。

最後に、docomoはMNVOサービスが多く、端末的にはSIMフリーにするメリットは海外渡航時となります。が、既存料金プランを引き継がず、機種変更時はかけ放題へのプラン変更が必須です。(あるいは端末の月々割が消滅します)「なら、SIMフリー買うよね」となりますので。SIMフリー版を買う既存ドコモユーザーは多そうですねー。CAも関係ないですし。WIMAX2+の対応次第ではありますが、今回auが一番よく見える気がするのは気のせいでしょうか。

2014年6月28日土曜日

総務省、SIMロック原則解除の方針

総務省、SIMロック原則解除の方針だそうですね。具体策まだ、有識者会議の結果なので意図がどの辺にあるのかが見えません。

一応考えられるのは
1)携帯料金の低価格化(端末代金と回線代金の分離や端末の長寿命化)
2)キャリア間機会不均等の是正(auしかない端末をdocomoで使いたい?)
3)SIMフリー端末の低価格化(専用端末を入手する無駄排除)
4)キャリアのサービスの標準化(意味合いとしてはキャリアのAPN公開やキャリアサービスをアプリ提供義務付け?)

消費者にとってSIMフリーが利益になる、といっても具体的にどういう状況を想定しているのか。それにキャリアがどう対応するのかが気になります。たぶん「auの端末にソフトバンクのSIMさして使えるようにしろよ」程度の話なんでしょうけど。

IMIE制限
良く反論として挙げられているのが、イーモバイル(ソフトバンク)によるIMEI制限です。イーモバイルはルーターを除くスマートフォンについては原則SIMフリー端末提供を掲げています。GL07S、Nexus5がその代表です。しかしながら、GL07SというSIMフリー端末に提供されるSIMはIMEI制限によってSIM側に規制があり、他のSIMフリー端末に使用することはできません。(GL07SをMNVOのSIMで使用は可能です。)
こういうキャリア側の対応が一般化する可能性があります。(GL07Sについては当初つかえていたものが途中から使用不可に変更されたなどの問題があります。)

対応周波数
携帯電話は、対応している通信周波数があります。要はキャリアによって合致する周波数でなければ意味はありません。特にauは世界的にマイナーな周波数を使用している印象があります。(XperiaZシリーズなどを見れば、対応しうる範囲という判断でしょうか。)SONY等のメーカーに対してauが金を払って対応している場合、SIMロックはかかってなくても周波数的に対応しないなど骨抜きの方法はいくらでもあります。

SIMについての知識
そもそも世の中の人の大多数はSIMについての知識を持っていないでしょう。ただこれについては、「道を作っておけよ」という話として納得はできます。

サービスとしてのSIMロック解除
現状、SIMロックをサービス提供しているdocomoでも対象機種はごく限られています。このあたりの規制もポイントでしょうか。


携帯電話業界としては、端末を複数持たせて販売競争を行うことで業界がけん引されてきた印象があります。MNP優遇により、端末を入手するために複数の番号を取得する流れがここ数年の主流でした。現状、それについては基本料金の値上げで対策がされました。今後、安い基本料金で寝かせることが出来ないため、MNPによるハード乱発には一定の制限がかかると予想されます。

反面、端末については、SIMロック解除が掛け声ばかりですすみませんでした。今回の措置はキャリアを変更しない、真面目な消費者が損をする状況に対しての一定の是正措置であるとは言えません。MNP優遇になりうる話です。むしろ端末市場を活性化させるように見えます。まるで日本の携帯市場の中古端末を、海外に展開させようとしているかのような。無駄が出ないならそれでいいのですが、世界で戦える製品として環境整備させたいのでしょうか。

何処に持っていきたいんだろう、という疑問の残る内容でした。短期的視点ではなく、SIMロック解除が公益と信じている、それだけの話だとは思うのですけれどね。各キャリアの販売するiPhoneがSIMロック解除されるのなら面白いですが、MNVOだとドコモのiPhone5Sはテザリングできないという話もあるので、なかなか消費者の満足する結果に即結びつくと期待はできません。それでも使えるのが大きいとは思いますが。

2014年6月14日土曜日

Nexus5のMNPがお得な理由

現在、イーモバイルで行われているNexus5のMNPがお得な理由を整理しました。

1)ソフトバンクのホワイトプラン

Nexus5はイーモバイル回線ではなく、ソフトバンク回線で提供されます。イーモバイル端末とのキャリア内無料通話がありませんが、ソフトバンクとのキャリア内無料通話であるホワイトプランとなります。弊害として同グループであるソフトバンクへのMNPは認められないようですが、それでもホワイトプランはキャリア内無料通話の先駆けで使用者も多く、結構なメリットです。


2)格安の維持費

Nexus5はよく宣伝されているように一括であれば2587円で運用できます。(初月除く)パケットは5GB/月で一般的な7GB/月ではないという違いがありますが、通話よりネット回線を求める層には魅力的でしょう。

3)SIMフリー端末(docomo系MNVO)

Nexus5はイーモバイル版であってもSIMフリーです。対応周波数的にauは使用できませんが、docomo系のMNVOの格安SIMが使用可能です。これはり商社にとって直接のメリットになるだけでなく、端末を売却する際の中古市場の価格の安定も意味します。性能的にも日本的なワンセグ/フルセグや、おサイフケータイはありませんが、Googleらしい隙のない端末です。

4)キャンペーン適応で更にお得

イーモバイルはもう一台無料キャンペーンを展開しています。親回線となるイーモバイル回線が必要ですが、イーモバイル端末を追加する場合、新規事務手数料が無料となり、違約金を払わずに解約できる期間が8か月目となります。(契約翌月より7か月目以降の契約解除と記載)6月の契約であれば、7月、8月、9月、10月、11月、12月、1月で7か月目です。来年1月以降に解約可能です。このプランのいいところは通常2年の契約期間を8か月相当に短縮できるだけでなく、8か月目以降であれば契約解除できることです。たとえば6月に契約すれば、1月以降、年度末の3月にMNPすることも可能なわけです。これはMNPを行う上ですさまじいメリットを持ちます。イーモバイルの既存回線が必要なことが難点ですが、条件を満たせる人は行って損はないでしょう。

5)既知の問題点

家族をMNPして良かった点、悪かった点ですが、MMSがかなり使いづらいです。ハングアウト固定になるため、家族の不満はそこに集中しました。普通の使用者の方の不満もそこに集中します。私はgmailメインで違和感はありませんでしたが、MMSを使われる方は要注意です。APKをインストールすることで、SoftbankのMMS用アプリを利用可能です。サポート外の対応ですが、買ってしまった人の対処法としては実用的です。また、細かいことでは、ストラップホイールが無かったりします。

6)Nexus5の長所

余り余計なアプリがなく、Googleの標準機なのでたいていのアプリが動作します。また、無接点充電規格のQiiに対応しており、ケーブルレスでの充電が可能です。(アダプター別売)この、ケーブルレス充電は、個人的には微妙でしたが、家族には大うけでした。細いケーブルの抜き差しをするよりも老人には置くだけ充電というのは遙かにやり易いシステムでした。細かいアダプターを用意しなくても、設置してあるところに持っていって置くだけ、の利便性は確かにあると感じさせました。

結論

家族はiPhoneこそ至高と考えていましたが、画面の大きさでNexus5も悪くないなといったところです。ただ最も使いやすいのがiPhoneのメッセージだったことに変わりなく、その点において「iPhoneがよかった」というのが今の意見の大勢でしょうか。ただ、「auからMNPにして約半年でauに戻れる」のが大いなるメリットと感じていますし、ネット回線込の維持費も安く、正解だったかな、と思っています。ちなみに私は親回線は12800円で一括購入したGL07Sがあり、維持費は千円未満と安く、その存在が大きかったと言えます。CBもつきましたし。

2014年5月26日月曜日

イーモバイルで契約の話

昨日は叔母の携帯の変更に同行しました。 

〈前提〉 
母や祖母との連絡のため、auのスマートフォンを使用していたが、液晶壊れ。安心保障パックに加入していたが、修理代金5400円。「この機会にMNPすれば安くなる?」という事で移行。現状5000-6000円の月額を抑えたい意向有。 

<基本的知識> 
今回目標にしたのは一括購入。携帯電話の代金は高額だが、その分毎月割引が設定されており、使用者は回線料金を2年維持し続ければ割引と機種代金が相殺されます。これが実質0円といわれるシステム。docomoやauなどの携帯キャリアを変更しなくても、携帯機種の変更が2年間しづらいシステムになっています。 

これに反して一括購入は、機種代金を先に支払ってしまい、毎月割引だけを享受するシステム。毎月5000円の料金であっても、割引が1500円あれば、毎月の固定費が3500円で済むことになります。現在は不人気機種の消化や契約純増を狙ってMNP(携帯キャリア移動)契約なら格安で一括購入をさせてくれる場合が多い為、お得な契約と言えます。それでも基本契約に2年の回線維持が盛り込まれているので、2年未満のMNPには9500円の違約金支払いが必要です。 




〈候補1〉 
固定費の安さでダントツ候補だったのがイーモバイルのGL07S。Androidスマートフォンで、1980円/月で運用可能。パケットは5GB/月。6/1までのキャンペーン。一括購入ではなく分割購入の為、二年間はきっちり使用しないと機種代金の残債を抱えることになるのがネック。 

回線業者:イーモバイル 
機種型番:GL07S 
通話無料:1年無料(10分未満) 
二年契約:有 
機種代金:分割 
料金月額:1980円 
事務手数:無料 


<候補2> 
対抗馬で考えたのが、ドコモ携帯の一括購入。SH-01FというIGZO液晶搭載の春モデルが池袋のヤマダ電機・ビックカメラで1円だったのでこれしかないな、と。フルセグで3日バッテリーが持ちます。6/1から完全かけ放題が始まるのですが、地元でやっていないため移動時間を考え叔母が渋ったのと、かけ放題とはいえ月額固定費が高いので断念。地元でやってればなーというところ。まぁ、叔母はテレビ見ない、安いほうがいいと言っていたのでそこを尊重しました。 

回線業者:ドコモ 
機種型番:SH-01F 
通話無料:完全定額 
二年契約:有 
機種代金:一括1円 
料金月額:6000円弱=6500円-月額サポート810円 安心保障パックなしの値段 
事務手数:3240円 


<候補3> 
イーモバイルの一括0円端末を考慮すると、LG製Google端末のNexus5がMNP一括0円。一括購入になり、GL07Sよりも性能は上。SIMフリーなのでMNVOやドコモのSIMも使用できます。(GL07Sも使用可能)難点は、通話無料がないことと、2年間の固定費ではGL07Sに負けること。 

回線業者:イーモバイル 
機種型番:Nexus5 
通話無料:有料オプション(1480円/月) 
二年契約:有 
機種代金:一括0円 
料金月額:2587円 
事務手数:3240円 


<最終案> 
結局、Nexus5とウィルコム端末の2台持ちにしました。新規契約のウィルコム端末とMNPするNexus5の2台持ちです。詳しい男性販売員に乗せられたとも言います。 

理由は、ウィルコム端末は3年間1080円で持てるのでイーモバイルの通話無料オプション1480円より安いから、です。そして2台目0円キャンペーンというのがあり、Nexus5に適応するとNexus5は半年の縛りでMNPできるためです。「契約から7ヶ月目以降の契約解除時における契約解除料免除 
」また交渉して、事務手数料分も3000円キャッシュバックしてもらうことにしました。 

2台持ちは1080+2580=3660円と、Nxus5で通話無料をつける1480+2580=4060より安くなります。2580円のNexus5はMNP可能なので12月以降は他の通信キャリアに移動が可能になります。私、母、祖母の携帯も1月にMNP可能になるため、そこで携帯キャリアを統一できるメリットがあります。auとソフトバンクはキャリア内SMSや通話が無料。なので、家族間はSMSや通話を多用しました。今回イーモバに移行してそこが崩れていましたが、次回統一できる可能性を残せるのが大きいです。また、イーモバイルはホワイトプラン相当なのでソフトバンクとは通話無料です。 

ウィルコムは2年ではなく3年維持する必要がありますが、かけ放題で維持費も安く、防水端末でメールも無料なので良いのではないかと。どちらの番号も残りますが、自然にウィルコムがベースになっていくようにも思います。まぁ、このあたりは適当ですね。 


<結果> 
メールのグループ送信を多用していたらしいのですが、Nexus5はイーモバイル取扱いのソフトバンク契約の為、ハングアウトというアプリでMMSを送信しなくてはならず、MMSが非常に使いづらいという結果になりました。まぁ、仕方ないですね。 

あと、ウィルコムの事務手数料が取られた他、有料のオプションに加入しました。「安心保障パック」2台分など。このあたりは2か月分の支払いで解約可能で、解約までの合計で2000円未満(1300円~1800円くらい?)のはずです。安心保障パックをつけておくこともできます。 

正直、よほどのキャンペーンでないと3000円未満でパケット5GB定額という案件はないのではないかと思います。12月から1月にかけては安い端末の出回る時期で、未来に可能性を残せてよかったのかな。 

ソフトバンク系列のイーモバイルはかなり料金プランの安いイメージです。ほんとに安かったら、家族で乗り換えるのもありかもしれません。今後のキャンペーンに注目したいです。

2014年5月10日土曜日

GL07S

イーモバイルのスマートフォンGL07Sを契約してきました。

【事務手数料概算】
新規事務手数料:03240円
本体代一括購入:12800円
2年後転出費用:02160円 計18200円

【月額費用概算】
LTE電にねん:03991円
LTEスマホ割:-1108円
GL07S特割:-1002円
月額割引24か月:-1800円
安心基本パック:00540円 計721円

<初期費用の月額への割り振り>
18200÷24=758.3

721+758.3=月額1479.3円相当

基本プランはホワイトプラン相当、だれとでも定額を1年間無料、テザリング可能、月5GB(日366MB)のパケット定額。ルーターとして使用しても、端末込でこの値段は相当安かったと思います。

あんしん基本パックは契約時に加入していれば、後日外しても割引はなくならないと説明を受けました。私は3回ほど確認をしました。これが本当なら、月181円で使用可能になるはずです。しかしながら、オンライン上の説明を見る限りあんしん基本パックを外すと割引がなくなるようです。それでも十分安いと考えています。

2014年5月9日金曜日

WIMAX2+=TD-LTE

昨日のauの発表会で、WIMAX2+の7GB制限が判明して残念な流れになっています。驚いたのは、WIMAX2+がどうやらLTE互換規格で、従来のWIMAXが使えないのでは無いかという点ですね。HWD-14はWIMAXが使えるWIMAX2+ルーターなので消費者はWIMAX延長規格としか考えていなかった。しかし、ここにきてWIMAX2+はTD-LTEなんだという声が強くなった印象です。総務省の監督以降、提供側が公然とそれを言い始めていて、ルーターでは無く携帯・スマートフォンのトラフィック回避の一環として使われ始めているのでしょう。

少し整理すると
A)WIMAXの後継規格がWIMAX2+、WIMAXとWIMAX2+両対応をさせることは可能だが、あくまでも別規格と表記 例:HWD-14
B)WIMAX2+はTD-LTE互換、TD-LTE端末をWIMAX2+として既存アンテナ網で使用することが可能 例:au夏モデル

ということのようです。技術規格を表現する上で、A)もB)も間違いでは無いと。少なくとも日本国内においてWIMAXといえばA)の概念なので、A)の後継規格という文脈で語られることが多かった。B)の定義が間違いが無いと言っても、WIMAXを使えない端末である点に注意喚起をしないのは問題に思えます。これは7GB制限とは別の話ですが、WIMAXとWIMAX2+は別物という説明が過去に無くは無かったので限りなく黒に近いグレーでしょうか。総務省に指導して欲しい点です。

au夏モデルについては、「WIMAX2+はTD-LTEだからWIMAXとは関係ないし、LTEと同じ設定でON/OFFするしかないし、ユーザーからはLTEなのかTD-LTEなのか区別つかないよ」、と言う話なんですよね。WIMAXは使い放題というところからスタートする勘違いを絶対に引きずることがわかっていてこの仕打ち。そもそもより高速なのに、制限が従来通り7GBなんて、すぐ青天井になるだけじゃん、というなんかもう突っ込みどころ満載な感じになってきました。調べてみると、TD-LTEを巡ったSoftBankとUQの混乱もあったりして、グダグダな感じなんですねー、これ。