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2012年3月31日土曜日

CS6無償アップグレードキャンペーン

http://kb2.adobe.com/jp/cps/933/cpsid_93367.html

AdobeがCS5.5を購入で、次期バージョンへ無償アップグレードするキャンペーンを開始した。

3/26以降の販売分について有効だが、品名販売日入りの領収書ないし納品書が必要なことには注意が必要だ。

以前、CS5販売時にCS4で行われていた際に購入したことがある。すばらしいのは、アップグレードしても以前のプロダクトが無効にならないこと。旧バージョンではあるが、複数のソフトウェアを所有できる魅力がある。CS4は一部のアプリが32bit環境最後、CS5からが64bit環境必須だったのでそれなりに両製品を所有する価値があった。今回CS6については詳細が不明だが、さして変更がないと言われている。

であればこそ、1製品の代金でCS5.5,CS6の2製品所有できる魅力はある。正規ライセンスについては、2台のPCまで認証が可能だ。ノートとデスクトップといった使用法が想定されているが、進級実質4台分に等しい。私の環境では、2回の購入でCS4,CS5,CS5.5,CS6と8台分を確保した考えるとかなりお得感がある。

 アップグレード版はすぐに在庫がなくなりやすい。今のうちに在庫を確保される方が良いだろう。

Adobe Premiere Pro CS5.5 Windows版 アップグレード版

Adobe Premiere Pro CS5.5 Windows版 アップグレード版

Adobe Premiere Pro CS5.5 Windows版 アップグレード版「S」(CS5からのアップグレード)

Adobe Flash Professional CS5.5 Windows版 アップグレード版





2012年3月11日日曜日

E-TAXで医療費控除

E-TAXを用いて3年目の医療費控除を申請。
PC環境が変わったので環境再構築に手間取るかと思ったらそんなこともなく。

問題は、InternetExplorerが64Bitでは駄目で、
32bitで作成途中のファイルを開き直した事。
これは盲点でした。

家族3名の医療費控除で7550円のバックが
ゆうちょ銀行に戻ります。

詳細は、事前にExcel等にまとめておくと楽ですね。

家族全員で使用した医療費の総額は23万円ちょっと。
私の年収は少し少なめですが、現在では普通とされる額、かな?

入力する手間をかけるほどの返還額かは微妙ですが、
キッチリする方が良いという考え方にたつと
取り戻せるモノは取り戻そうという気分になります。

初回は4000円の控除があるので、やれば必ず得をしますが、
住民基本台帳カードの取得(500円+写真代で10年)とか、
電子証明書の取得(500円で3年)
ICカードリーダー(2000円ちょっと)の取得で物いりです。

我が家以上に医療費が高い自覚のある家でないと
得をしないかもしれません。

ちなみにカードリーダーは、PT2用のモノを流用可能です。
税金や年収に対する意識を高めるという立場に立てば、
悪くない経験ではないかと思います。