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2012年1月13日金曜日

自室のPC環境の更新②

~40インチテレビのモニター化 完了~

40HX720の値下がりが激しかったため、導入を決定。
61340円+HDMI(3D対応1.8m)ケーブルのおまけ付き、
銀行振り込みで確保した。

59800円まで値下がった後、63000円ほどに上昇した。
在庫がある店が減少傾向にあるので、悪くないタイミングで買えたようだ。

kakaku.comは、最安値店が常に正解とは限らない。
代引きは1050円ほど手数料がかかってしまう場合があるし、
銀行振り込みでは発送が当日でない場合もある。

59800円の店は代引きのみだった。
銀行振り込みの方がトータルコストは安くなる。

購入店は振り込みから発送までが迅速で
午前11時銀行振り込みで、12時には入金確認と発送だった。
翌日の11時には物が到着したので満足感は極めて高い。

ケーブル代金も、数百円分相当なので損はしていない。
3D対応テレビなので、3D対応のHDMIケーブルは必需品だろうし、
早速、3D用のメガネも注文してしまった。



この製品は、Playstation3のオプション製品の3D液晶モニター用なのだが
3Dの方式がテレビと同じ為、割安のSONYの3Dメガネらしく、
実際にBRAVIAで使用可能だったとの声が高い。

製品としても使いやすそうなので、今回はこちらを購入した。


で、実際にアーム取り付けの24インチ液晶と比較すると写真のようになる。
40インチは圧迫感があるといわれるが、そこまでではなかった。
薄型なので机もスッキリする。

気合いを入れて掃除したこともあるが、机周りがスッキリして満足感は高い。

2012年1月11日水曜日

自室のPC環境の更新①

~40インチテレビのモニター化~

 自室のPC環境の更新を考えている。

 私はデュアルディスプレイ環境だ。
 パソコン操作用の主モニター(24.1インチ16:10)と
 マルチメディアモニターを使用している。(27インチ16:9)を使用している。

 最近、値段が下がってきた40インチテレビを、
 27インチ置き換えでマルチメディアモニターに充てたいと考えるようになった。

 40インチTVは41000円から調達可能になった。
 しかも最近のモデルは軽量化して14kg~17kgといったところ。
 取扱いも良くなった。

 狙い目はSONYの3D対応モデル。
 40EX720で53700円 4倍速 ※52500円から値上がり
 40HX720で62974円 8倍速 ※一時値上がりし、また値下がり中

 ※両モデルにはもう少し細かな違いがあるが、エントリーモデルのEX720と
  気持ちハイエンドだが売れずに流通在庫の処理にかかったHX720となる。
  HX920が現在の真のハイエンドなのだが、価格帯が異なる。


○HDMI入力4系統
○4倍速ないし8倍速モデル(アニメ視聴には最適)
○RFリモコン(赤外線リモコンより低ストレス)
△3D眼鏡別売だが3D対応
△画の好みは分かれる
×遅延は大きい(ゲームには不向きといわれる)
×USB録画機能は貧しい(1系統、裏番組録画不可)


 3D眼鏡は別売だが、3D不人気のおかげで下落率が高い。
 (LED化してから)画質の好みは分かれるし、
 遅延はよくないと噂される。

 が、SONYのTVはRFリモコンで、赤外線と関係なく入力切り替えが可能だ。
 他社ではあまり見ない機能だが、リモコン操作のストレス軽減が甚だしい。
 これは主にCh切り替えより、入力切り替えを念頭に置いている。

 実際に切り替えた映像が表示されるまでは若干長いかもしれないが、
 操作の受付時間は最短ではないかと思う。

 好みは分かれるかもしれないが、表示に時間がかかるのは許容範囲内なので
 メリットの第一点に挙げたい。


 HDMI入力が4系統存在することも大いなるメリットだ。
 この価格帯で4系統入力はちょっと珍しい。
 Wiiを遊ばなければD端子は不要だと思っているし
 DVI-D端子もHDMI変換可能なのでこだわりはない。
 切り替えがし易くてHDMIが4系統、というのがSONYの特色になる。


  HDMI1:主PCのサブ画面(動画再生/ゲーム画面)
  HDMI2:副PCのメイン画面(PT2録画専用機)
  HDMI3:ゲーム機(Playstation3)
  HDMI4:ゲーム機(XBOX360)
   ※将来WiiUを追加予定

 ゲーム機2系統、PC2系統を切り替え可能なはずなので、
 とりあえずは十分、ということになる。
 HDMI2系統では買う価値なしと思うし、
 3系統でも、よほど安くなければ納得できない。
 切り替え機を入れるのは問題外なので、
 やはり入力端子数は重要だと思う。

 ゲーム機側のHDMIを差し替える対応はアリだと思うが、
 将来的にHDMI接続機器が増える可能性がある。
 3系統だと不足を感じるハズなので、4系統欲しいところだ。

 録画用PC自体は D-sub15pin で代用可能かもしれない。
 ただ、 WiiUを買うだけで、HDMIの数はギリギリになる。
 やりくりしてギリギリよりは、余裕がある方が美しいと感じる。
 


 また、個人的にはSONYの画作りは東芝より好みなのだが、
 これはかなり少数派に位置するだろう。

 REGZA42Z2を所有してるが、録画機能を評価しただけで画は好きではない。
 が、パネルによる違いがあるかもしれず、私が外れを引いたからかもしれない。
 

 PC用モニターとしてみると、録画機能も不要だし、3Dもおまけでいい。
 ちなみに3DTVとしての機能に限って言えば、
 東芝の方が評価は高い。

 37ZP3が85991円
 42ZP3が122646円

 ただ価格帯が異なるので、安く調達したいという趣旨には反する。
 3Dにこだわりがあり、東芝の画作りが好きな方向けだろうか。

 価格の低下を待って購入に走るか思案中だ。


 ちなみにHDMI入力のメリットには、スピーカー環境の一本化が可能なことも大きい。
 HDMI1本で音も映像も伝達できれば、出力にも影響する。
 音を使用するスピーカーをTV出力の1系統に絞れば、
 音の入力もHDMIで一本化、出力もHDMI1系統で
 その先を豪華にすれば良くなるハズだ。

 リモコンでの操作も容易だろう。

 その為には最低限、PC側の音の出力もHDMI化しなくてはならないが、
 昨今のPC事情では不可能なことではない。
 音にさしてこだわりがないが、テレビ側で音を出せれば
 便利だな、とは考えている。



 PT2を所有しているのでテレビを見るのはおまけ程度
 今まではtorneを利用してきた。

 ただ大晦日や正月番組など、リアルタイムでテレビが見たい場合もある。
 リモコンでパっと切り替えられるテレビもいいな、と最近は考えるようになった。

2011年4月25日月曜日

パナソニックの新製品モニター

パナソニックの新製品モニターが実に興味深い内容だ。

モニター対象製品は、防塵防水の小型HDムービーカメラで、直販価格は19800円だ。

・動画カメラ(MPEG-4 AVC/H.264 + HDMI出力)
・静止画カメラ
・リニアPCMレコーダー
・PC用カメラ(Skype等へUSB接続)
・防水(3m)
・防塵
・耐衝撃
・SDHC記録


ちなみに現行製品だとこれがライバル機になるかもしれない。
ビクター製で価格.comで13980円なので、発売時期と機能差を考えれば
パナソニック製品を買う人がいても不思議ではなさそう。
この辺は、マネシタ電機の本領発揮といえるし、
ビクターとパナの伝統芸の範疇かもしれない。
差別化要素は、リニアPCMの有無とskype対応の明言だろうか。

製品自体が、結構ニッチな用途で面白い。
バッテリー駆動時間に目をつぶれば、
記者が携帯するカメラにうってつけかもしれない。
防水防塵で、コップを倒しても水を浴びてもカメラは痛まないし、
USB充電なので、ノートPCとの組み合わせにも適している。
震災で話題になった、取材先からの配信にも利用可能かもしれない。
幅広い用途が期待できる。

この製品はパナセンス限定販売であるため、価格は19800円。
直販ONLYにすることで、価格.COMも大手家電量販店も関係なくなる。
消費者にとっては値崩れしない製品であり、BOSE製品に近い位置づけになる。

ただ幾らデジカメにはそれなりに定評があるパナソニック製品とは言え、
それだけでは売れないので、実績作りが必要になる。
それが今回のモニター販売となる。

15800円-17800円での販売なので、2000円~4000円は安く購入できる。
オークション形式だが、落札価格が安い方に統一されるので、
購入者間での不公平感は少ない。

確実に欲しい人は17800円で入札すれば、安くなるかもしれないし、
購入を迷う人は、15800円で入札すれば、手に入れられるかもしれない。
金額はあとで変えられるようにしているのも売り手の賢いところで、
早く入札させて、後で値段を釣り上げ可能にしている。

実際、今の消費の冷え込みの中でどれだけ売れるか分からないが、「いい製品は売れる筈」という作り手の意思が感じられる。最も、多機能であって、質が伴うかは分からないのだけれど、この手の製品で日本の大手メーカー製品は少なかった。

一歩間違えばどれもスマートフォンで実現できてしまいかねない機能ではあるけれど、そこに防水という付加価値を付けて差別化をはかっているのは流石だ。売り方といい、台数といい、大企業パナソニックの良く考えられた実験でしかないかもしれないが、松下の戦略思考の一端が垣間見えるようで興味深い企画だと思う。

【追記】

ここまで書いておいてなんだけれど、企画自体ビクターの二番煎じだった模様。なかなか立派なマネシタ電機ぶりだ。ちなみにVHSで有名なようにビクターの筆頭株主はパナソニックである。(ケンウッドの合併前までは親会社だった)

2011年3月3日木曜日

アナログチューナーの消えた日

東芝のデジタルテレビの新製品REGZA Z2シリーズが発表されたけれど、遂にアナログTVのチューナーが削られた。東芝のREGZAは、ナンバーワンといってもいいブランドなので、インパクトは大きい。尚、SONYのBRAVIA、シャープのアクオスは、3月発売モデルでも地上アナログを残している。おそらく次のモデルで他社も削ってくる筈だ。(時期的に残すはずもないのだが)

アナログチューナーがあると内部的なコスト増にも繋がるだろうし、デジタル移行済みなのにアナログで見ているような例も発生する。リモコンの複雑さも増す訳で、私としてはアナログチューナー非搭載が、ほんとうの意味でのデジタルTV普及モデルの購入タイミングだと思っている。

2011年7月がデジタルテレビ完全移行だから踏み切った、東芝の思い切りは素晴らしい。東芝はご存知の通りHDDレコーダーの雄だが、非アナログチューナー搭載のDVDレコーダーでの私的複製保証金裁判でも知られるように、デジタルチューナーに関するセンスは極めて高い。

HD-DVDの失敗や、CELL工場の売却など残念な報道もあるが、AV以外にもDynabook事業など、それを下支えする実力ある企業だと思う。

アナログチューナー初の非搭載は、実際にはさっぱり目立たない、ニュースにも値しないような事柄だけれど、製品の歴史の上では重要なターニングポイントではないかと感じる。